連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(NHK総合)
第7週「愛のから騒ぎ」
第41回(2012年05月18日分)の感想。
すき焼き作戦決行!
建造は食べるか?
ジュリエット役に選ばれるのは、雪子?
それとも、弥生?
・おいしいおいしいと、みんな笑顔。
・陽造(鶴見辰吾)がくれた材料で、
すき焼きを作りました。
・牛肉にお豆腐、野菜まで、
配給で回ってくる物とは違い
断然おいしい。
・みんな笑顔で頬張りますが、
建造(高橋克実)の手にあるのは
サツマイモ一片。
・みんなは牛肉を卵につけ、
とろけそうな顔をしながら
いただいています。
・普通の人なら陥落ですが、
さて、建造はどうでしょう?
・でも、建造の意地っ張りは、
筋金入りだった。
・「そうやってうまそうな物を食えば
オレが意志を曲げると思ってるのか?」
・「そうはいくか!」
・そう言ってイモを口に放り込むと、
食卓から離れました。
・竹夫(小出恵介)は電柱の貼り紙に
目を留めた。
・「夫婦用 貸間あり」
・ふたりの生活。
・あかね(宇野実彩子)は今日も、
キャバレーで歌う。
・I got starlight I got sweet dream 。
・I got my man who can ask for anything more 。
・「I Got Rhythm」ですね。
・支配人に呼ばれ、あかねはある席に。
・そこには、ヒゲの紳士がいました。
・名前を中島という。
・酔っ払って、陽造が帰ってきた。
・新しいキャバレーの話は、なくなったらしい。
・中島という成金に、
ニューオリンズが買収されたのです。
・郷田も中島には頭が上がらないため、
遠慮して競合する店を出すのを
やめたのだという。
・陽造の夢も、竹夫の夢も、
つゆと消えました。
・さあ、こちらも勝負です。
・ジュリエット役オーディション。
・まずは雪子(黒川智花)からですが、
素人だし、初めてだし、
まあ、こんなもんでしょうか。
・典子(西原亜希)は
何ともいえない顔で見てましたが。
・と、弥生(徳永えり)が突然、演技をはじめた。
・「火の足の駿馬よ、フィーバス様のお宿へと
はやく駆けていきなさい!」
・その演技に、みな息をのみました。
・雪子のが朗読なら、弥生のは熱演。
・これぞ舞台という感じです。
・カンカンカン!
・圧勝です。
・ノックアウト勝利。
・ジュリエット役は、弥生に決まりました。
・ショックを受けた雪子は、
教室を飛び出してしまった。
・梅ちゃんが食堂に入ると、
松岡(高橋光臣)がいました。
・聞けば、伊東(庄野崎謙)に
付き添いを頼まれたのだという。
・実は梅ちゃん(堀北真希)も、
弥生に付き添いを頼まれていた。
・「お互い、世話の焼ける友人ですね」
と、松岡は笑います。
・何気なく、松岡は言った。
・「伊東は、婚約者と会ってから来ると言ってました」
・え? 婚約者?
・伊東には、親が決めた婚約者がいるのです。
・これは参った。
・梅ちゃんは参った。
・松岡に説明しようとしたところ、
伊東と弥生がやって来ました。
・表で会ったのだという。
・弥生が芝居が上手なのには、
理由がありました。
・女学校時代、演劇部だったのです。
・女子しかいないため、
大石内蔵助から吉田松陰まで
何でもやった。
・一芸に秀でている女性は素敵です。
・伊東がそう言うと、弥生は
はにかみながら礼を言った。
・でも、事情を知ってしまった
梅ちゃんには たまりません。
・これは困った。
・梅ちゃんは困った。
・すると、松岡が聞きました。
・「お腹でも痛いんですか?」
・さらに、伊東に婚約者の話題を振るのだから
たまりません。
・梅ちゃんは必死に、ごまかそうとする。
・と、思わぬ展開に。
・伊東がロミオ役を降りると言い出したのです。
・弥生の演技を見て
自分の拙さが分かったと、
伊東は言います。
・なまじ勉強ができたもんだから、
自分が何でもできると
過信していたところがある。
・が、今回はそうじゃないことを
思い知らされたと。
・そういうわけで、ロミオ役は、
演劇部の友人に依頼することに。
・「これでお前も、婚約者の前で恥をかかずにすんだな」
・ついに、松岡は言ってしまいました。
・梅ちゃんがあわてても、後の祭りです。
・こうして弥生は、
伊東に婚約者がいることを
知ることになりました。
・梅ちゃんは松岡を、
うらめしそうに睨みますが、
松岡は何で睨まれているのか
よく分からない。
・梅ちゃんは雪子にも、
このことを伝えた。
・ショックを受けたような
顔をした雪子ですが、
すぐに言いました。
・「まあ、いいわ」
・雪子の父は常々、須藤病院の
後継者に相応しいのは
帝都大の卒業生だって言っている。
・だからもし、
雪子と伊東が相思相愛になったら、
きっと一悶着
起こすところだったろうと。
・「弥生さんも残念だったわね」
と雪子は言った。
・伊東さんのこと
好きだったんでしょう? と。
・すると、弥生は言いました。
・「私はね、ジャン・ギャバンみたいな人が好きなの」
・「伊東さんみたいな人は、好みじゃないのよ」
・ジュリエットをやりたいと言ったのは、
雪子のことがうらやましかったから。
・伊東のことはどうでもよかったと話した。
・「ごめんね」と、弥生は雪子に謝りました。
・「私こそ、偉そうなことばっかり言ってごめんなさい」
雪子も謝った。
・紆余曲折ありましたが、
C班はどうやら、友情を取り戻したようです。
・問題は、建造。
・まだ、闇米を拒否している。
・仏頂面で、小さなイモを
何度も何度も噛み砕きます。
・そこで梅ちゃんは、茶碗を置いて言った。
・「私、決めた!」
・「お父さんがちゃんとごはんを食べるまで、
私もお父さんと同じ物しか食べない」
・梅子には無理だと言われても、
やめません。
・私にだってできるわ! と宣言した。
・医専合格という
困難な夢を実現した、梅ちゃん。
・そのガッツで、今回も。
・と思われましたが、
1日ともたずに挫折しました。
・その夜起きだし、
こっそりおイモを食べる。
・梅ちゃん、脱落…。
何なんだ、弥生。
ジャン・ギャバンが好みではないと言ったり、好みだと言ったり。
伊東が好きだと言ったり、そうでないと言ったり。
よう分かりまへん。
でも、まあ、仲直りして、よかったですね。
小さい頃から言われてきた呪縛からも解かれたろうから、これからはまた違った人生を歩めそう。
恋に勉強にと、人生を謳歌してください。
さて、建造ですが、頑固一徹。
イモをガムのように何度も噛んでいた。
これを何とかさせるには、相当大きなイベントが必要?
誰がどう、関わるのかな?
ツイート
ブログピープルのランキングに参加しています。








